2010年05月20日

瞳を開けてみる夢 組み合わせの芸術

久しぶりに出社の道。


お蕎麦屋さんを発見。
気がつかなかったな。

メニューに手書きの紙で付け足しが一枚。

『玉子かけご飯におそばまたはおうどんのセット 470』

ほほうここにもTKG【NEO TAMAGO KAKE GOHAN:味の素】

なかなか他に見ない組み合わせ。

今のワタクシですと麺類とご飯
ちょっと食べられない量ですが

新鮮でした。

以前、川原泉さんか桑田乃梨子さんの漫画の中の台詞で
「食は組み合わせの芸術だ」と言うのを思い出しました。

色彩も、主になる色とそこに射す色同士が
アクセントにもなり、支え、又競い合う。



食欲が戻ったら試してみたいです。
posted by 08 at 08:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 瞳を開けて見る夢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月19日

瞳を閉じてみる夢 何処かに着くまで何処までも

写真学校の卒業制作。


与えられた主題は『祖国』

自分は祖父母の生まれた大地に行くことにした。

この国を縦断する列車にのって旅をする。
そして北上して作品を撮影して帰って来る。

(イメージとしてはシベリア鉄道での北海道往復)

二等客室とは言え、往復するとなると
何ヶ月かは掛かる。当然費用も掛かる。

なんとか切符とフィルム代を確保する。
機材は戦前からのお古、食糧費はほぼ0。

なんとかなるだろう。

切符に鋏が入れられ機関車は煙を上げて
そこからは全てが流れて行く景色の中。

途中で乗って来た人々。

高齢なご婦人の静かな一人旅。
雛のように騒がしい修学旅行。
何かを求める若者の貧乏旅行。
若く裕福なご夫妻の新婚旅行。

たくさんの人と出逢う。

彼等を撮影しては、寝台を目張りして作った
暗室でそれらを焼いては渡したりもした。

彼等には自分はどう映ったんだろうか。
自信のない、迷う、臆病な、写真学生。

いや、その程度さえ残らないのかもしれない。

自分の車輛は天井が全て透明なドームになっている。

2.5階建てで下2階が通常車輛。
残り上部半分が透明なロフト。

夜はいつもそこに上がる。

フックにハンモックを掛けて寝て
夜空を見ながら眠ったり起きたり。

段々と木々が入れ替わって
針葉樹林が辺りを覆い出す。

枕がわりだったマフラーを巻く。

祖父母の国に近付いてるんだなぁと思う。



今日の午睡の時の夢でした。

posted by 08 at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 瞳を閉じて見る夢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月18日

瞳を開けてみる夢 お昼の町の

平日、こんな時間にわが町にいる不思議。


コンビニにおむすびとお茶を買いに行ったら
どっかの看護婦さん?歯科助手さん?がレジ前大挙。

確かに駅前だけでもかなり歯医者さん開いてるもんなぁ。

その方々の一番最後尾
目の前の女性の買い物は

アメリカンドックひとつだけでした。

女の人ってそれだけでお昼ご飯になっちゃうんだなぁ。

そんなことを思いながら公園に寄って帰宅。

この公園を『ちょっと頑張って遠回り』しよう
なんて風に思って向かうような日が来るなんて…。

普段暮らす町と
普段いない時間と
普段思わない気持ち。

異邦人のようでした。


そんなお昼のわが町なのでした。


posted by 08 at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 瞳を開けて見る夢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

瞳を閉じてみる夢 どこかにいってしまったものたち

スリだかタカリだかして生きている。


表明上はテキ屋・香具師をしているが
結局は一所に居られぬような裏道稼業。

ひょんな事からまた捕まったが
知らぬ罪も被せられて長の暇に。

ひっくり返す知恵も財布もないものだから
あっという間に自分の罪にされ、刑も確定。

べらべらのタコ部屋から
かちかちのタコ部屋へと

ちょいと店構えが変わっただけ。

腕時計も懐中時計もありゃあスグバイ(売)しちまう
手元には時間も暦も無い為、どれだけ経ったやら。

待ってりゃあ気の遠くなるようでもあり
惚けてりゃああっという間かも知れない。

さてと、おツトメ済ませてまた旅烏。

親方に挨拶を済ませて

知ってる顔は老け込んで
知らない顔は薄汚れてて。

これからは寒くなる、土佐でも目指すか、という話になる。

皆が寝静まった後に
一人眠れないでいる。


テキ屋の口上もスリのコツも全く思い出せない。

口上は口が回らず、それ以前に頭が回らず
スリは相手の目星がどうにも付けられない。

愕然とする。

恐らく、コレがバレれば
途中で放り出されるだろう。

ならば、適当な理由をつけて
南国下りを断わろうと決意。

しかし、一人でいても
他に稼ぎ方も知らない。

一人、うすら寒くなって凍えている。




夢の中特有の口や指が絡まって
上手く動かないあの感じでした。

入院してた事を気に病んでいるのかな。

タイトルはクラフト・エヴィング商會の名著から。

posted by 08 at 10:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 瞳を閉じて見る夢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

瞳を開けてみる夢 うちへ帰ろう

熱の下がらぬまま。


身仕度と精算を済ませて。

荷物を引き摺りながら
病院を後にして歩き出す。

暫くは久しぶりの空ばかり眺めてました。

病院のベッドで寝てる間に
夏が来てたのかもしれません。

バス停のベンチに到達。
それだけで全身に汗が。

どの位待ったのかわかりませんが
バスに拾われ、幸運にも着席できて。

座って惚けているうちに

知らない道から段々と知ってる道に。

馴染み深いターミナル駅に到着。

とてもお昼ご飯を食べる気にもなれないくせに
また、家のベッドで過ごす為の本は買い求めて。

また、夢みたいにお馴染みの電車に運ばれて最寄り駅。

コンビニで具のないおむすびとお茶。

鍵を回して、呆気ないようにわが家へ。

賞味期限の切れたお豆腐とお蕎麦が冷蔵庫でお出迎え。

何にも変わってないような
どこか白々しいような部屋。

おむすびを食べてお薬を飲んで。

着替えて、出来る限り痛くないようにベッドへ。

買って来た丸谷才一氏の『笹まくら』を開いて、すぐに眠りにおちて。


ただいまです。
posted by 08 at 00:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 瞳を開けて見る夢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月17日

瞳を開けてみる夢 などと整合性のない供述をしており

甘えられないといいつつ。


やっぱり一人では生きられませんもの。ですものですもの。

住まい、仕事場、関係性など様々な近さから
彼にならと言う友達におつかいをお願いしました。

iPhoneの外付けバッテリと本。

トニモカクニモ、コレ。

翌日以降でイイと伝えたのに
その日に、何とか時計をこじ開けて
仕事場のスタジオから来てくれました。
本当にありがとう。

しかも、本のチョイスも外さない。

自分では選ばないものの中で
彼だからこそ選ぶものの中で
しかも、自分にも面白い快作。


iPhone用の外部バッテリは
退院日程不明の為、再補充出来る様に
電池式のものをと依頼しました。

単4用ケースと単3乾電池だったのは
急いでくれたからこそのご愛嬌でしたw

自分で早く歩いて売店に乾電池を買いに行くと言う
一つの目標も出来たのだから、むしろ良かったです。


思えば、入院する日の朝は本当に辛くて
何も持てずお財布とiPhoneだけでした。
後からそれが悔やまれました。

★次回に活かせ個人メモ
→ヤバい時こそ見越して必携アイテム
・iPhoneと外部バッテリ
・本と付箋
・多少の着替え
・メモとペン

などと、この先の一人に備えつつも
やっぱり一人では生きられませんもの。

先のエントリと心得、順番からして逆ですが

病院のお医者さん、看護婦さん、スタッフさん
そして、おつかい、お見舞いしてくれた友達
メールやtwitter等で心配して頂いた皆々様に於かれましては

暑く暑く御礼感謝に感謝重ねまして
今更乍ら皆々様の御多幸御健康平祈。


posted by 08 at 20:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 瞳を開けて見る夢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月16日

瞳を開けてみる夢 頼もしくないから頼めない

看護婦さんが、ではなく。


自分が全くもって頼もしくないから
看護婦さんに物を頼めないのです。


生来、頼み事が下手。


氷まくらの交換
部屋の電気の点灯消灯
カーテンの開け閉め
そんなこと。

「そういう時はナースコールくださいね。
 このボタンを押してくださいね。
 そのためにいるんですから」

入院初日、手術の夜は余りに辛くて必死でお願いしたけれど
麻酔が切れて痛みmaxの翌日でも心のブレーキのみ既に全快。

出来ないなぁ。
いや、何かの時についでには頼めるんですけど。

でも、出来なくていいような気もする。

根の暗い人生観を曝け出すようで
なんとも申し訳がございませんが

いつからか、自分の内に

出来る限り一人で暮らし
出来る限り一人で終わる

と言う、予感が浮かんでおります。

今話題?のホットでキャッチーな
孤独死、孤立死、無縁死etcの界隈。

自分の性格から敷衍させた
『そんな感じだろう』と言う
漠然とした終わりへの予感。

だからこそ、予行演習かつ本番として
ある程度普段より一人に慣れておこうと。

「そんな風に考えてたら、むしろ
 『悪しき予言の自己成就』だ」

「そもそもそのウジウジがダメ」

「パーティー!!I'm justa PARTY GIRL」

と、御指導御鞭撻頂戴する向きもあろうかとは思いますが
やっぱり性格に合ってないものは合ってないモノね。

ただ、自分ではそんなに湿った考えでもなく

「あぁ、この旅は気楽な帰り道
 野垂れ死んだ所で本当の故郷」

と言う、自己内教科書に採用掲載されている
THE BLUE HEARTSの名曲『ナビゲーター』の
歌詞のようなあっけらかんとした
江戸市井の人々のような気分です。

跡形もなく後始末よく、って程度。

退院してからも、暫くはこの痛みのまま家事洗濯も
一人でしていかなきゃなんだし今だけ甘えてもね。

そう言えば、おばあちゃんもナースコール出来ない派。
だから、僕ら家族が交代で横に詰めてるんですけど。

とすると、もしかしたら家系かなとかって
別の事情のせいにして慎ましく行きますか。


posted by 08 at 12:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 瞳を開けて見る夢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

瞳を開けてみる夢 病床でわたしも考えた

盲腸になったこと。
盲腸であったこと。


なぜ盲腸であったのかということ。

何と申しますか肝臓腎臓胃腸など
日々他の内蔵をぐりぐり酷使しているのに

何で、日常に何も影響しない盲腸にダメージが出るのか。

さすがにしんみり考えちゃったようなそんな。

病気の時は気弱に神妙に微妙に謙虚になり易いのなら
そうさせてあげるのが精神衛生上自然必然健康ブーム。

そこで、本体が目を離した隙に
自由に気弱に考えましたとも。

それはつまり、イエローカードなんだと。

「多分、イキナリ本丸の内蔵にに角や飛車や
 ぶっすりグッサリ打たれても困るっしょ?

 話のわかるヤツだ、俺。

 だから、軽くなんつーの挨拶がわりに
 角交換くらいにしといてやっからさ。
 ただ、次からはガッツリ行くからね。」

という、そういう警告みたいなそんな。

誰がって…神様みたいなそんな?

有り難いと臆病に敬虔になっちゃって
実るほど頭を下げちゃって生きるが大吉。

じゃないと人間てヤツぁ(殊更ワタクシと言う人間てヤツぁ)
すぐに喉元過ぎれば熱さも忘れて羹も膾もガブ飲み奉行。


そんなわけで
これからは飲みを絞りつつ
健康に行きたいと思います。
posted by 08 at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 瞳を開けて見る夢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月15日

瞳を開けてみる夢 センチメンタル通り

こんな景色こんな時間もあるんだなぁ。


この病院は東京の南の果て。
最寄り駅からも5kmは歩く。

タクシーで運ばれている時に見かけた
チェーンのお蕎麦屋さん『ゆでたろう』が
如何にも東京の南を感じさせてくれる。
(病院至近かは朦朧としていて記憶にない。)

自分がどこかにおいて来たような当たり前の日常が
ママチャリのブレーキ音を響かせて往き来をする町。

つまり自分にとってのセンチメンタル通り。

病室の窓の外には空港や倉庫が見える。

本当に海が近いのだな。

どこか鈴木慶一の名曲・名歌詞
「塀の上で」を思い出す景色。

自分の今の無為さもちょうどそれに合う。

はちみつぱい 「塀の上で」
【塀の上で YouTube】
posted by 08 at 18:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 瞳を開けて見る夢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月14日

瞳を閉じてみる夢 病床の夢

ひょんな痛みから入院、手術しました。


微熱が続くため解熱と鎮痛の点滴を
受け幾度も眠っては幾度も夢を見て。

そのうちの、形になっているものをふたつ。

ひとつは手術が終わり麻酔が切れ
傷口の痛みがはっきりしてきた時。

自分のベッドの横に痩身長躯の男が立っている。
黄色い雨合羽を着て刀の様な柳刃包丁を持って。

その男に傷口のお腹を中心に滅多刺しにされる。

こりゃあ、ダメだ。

割と修羅場を潜って来たおアニいさんの自分でも
もう、生きてはいられないなと覚悟してそれを眺める。

看護婦さんが入って来て
「××さん、またやっちゃったのね〜。困ったわ。
 今回は天涯孤独の患者さんだか後がら楽だわ。」

などと言っているのが聞こえる。

ちぇっ、闇から闇へかよ。
冴えない終わり方だったな。



もうひとつ。

どこの病院でもそうだが看護婦室には「硯」がある。

どちらが先かはわからないが看護婦さんは
能筆家が多く大会でもよく受賞している。

この病院は戦前から建てられていて
ここに移ってからも60年以上経つそうだ。

だからだろう、最新の病院にもないような特大の硯がある。

戦前だから手に入れられたのだろう
大きさ、品質、彫刻の細工も極上の中国古硯。

50cm四方、いやそれ以上あるだろうか
そして、辞書の長い辺と同じ位の厚み。

代々の婦長さんに受け継がれている
大きな筆もあり権威に拍車をかける。

看護婦さん、婦長さんにとっても
この硯は自慢だし、看板代わりだろう。

品の良さ、骨董としての価値に目を付けられて
大規模な窃盗に巻き込まれかけた事もあるとか。

持ち込まれるさまざまな無理難題やナースコール。

「だめ」だの「至急対応」だの
「点滴」だの「坐薬投与」だの
「入浴」だの「たいへん」だの
即座に達筆な字を書いて応える。

そしてドドン、と言う太鼓の音で貼り出される。


看護婦室の朝はこの硯で墨を磨る事からはじまるのだそう。

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2010年05月10日

瞳を開けてみる夢 思い出す思い出せない頃の事



朝、見かけた4人の女の子。

2組の姉妹、なのかな。

小学校低学年位の小さな女の子2人と
小学校高学年〜中学生位の女の子2人。

おんなじ制服だから一貫の学校かな。

上の子たちは、下の子たちの受け答えが
面白くて仕方がないのか、色々と質問。

返って来た答えに
にこにこしてました。

通って来たのに、もうわからなくなってる頃の事を
不思議に思うのと同時に、興味深かったのかなと。

微笑ましい光景でした。

自分も、家族や親戚から自分の小さい頃のしでかし話を聞くと
何故そんなことをしたのやらと可笑しくて仕方ない時があります。

自分の『しでかし』の中では

「サウナに行った時に目を離したら
 泡が立つのが面白かったか
 大浴場に洗剤ドバドバ入れちゃってね
 お店の人に謝り通しだったよ。
 しかも、謝ってる横で張り替えてもらった
 浴槽のお湯からまた泡、泡、泡…
 あの時は生きた心地がしなかったよ。」

と言う『公衆浴場ハリウッド映画セクシーバスタイム化事件』でしょうか。

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2010年05月09日

瞳を閉じてみる夢 列に並ぶ

少し前の夢です。


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ラベル:
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2010年05月08日

瞳を開けてみる夢 御目見え口上東西東西

iPadの発売が5月28日に決定したとか。


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2010年05月05日

瞳を開けてみる夢 カンナンシンクは次から次へ

楽しいことが立て続けな大型連休もはや後半。

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2010年05月02日

瞳を開けてみる夢 good grief

まさに「good grief/やれやれ」


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ラベル:DIGI関連 故障
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瞳を開けてみる夢 水に流してゆけばよい

夏に向けてつるつるした続報。

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ラベル:料理 季節
posted by 08 at 10:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 瞳を開けて見る夢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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