2009年05月10日

瞳を開けてみる夢 誤解も理解のうちだけど

金曜日、雨の帰り道の電車。


ゴールデンウィーク最後にこじらせた風邪が治りきらず
ぼんやり微熱の中で働き、ようやくたどり着いた最寄り駅。

車内アナウンスが駅の名前を告げる。
傘を頼りに体を支えてドアに向かう。

「前のお客様に続いて
 お幸せにお降り下さい」

なるほど、お幸せにとは中々気の利いた事を言う車掌だ。
せいぜい週末は養生をして、精の付く物でも食べようか。
ぼんやりそんなことを考えながら改札を通る。

はて、おかしいなと思うのは
傘をさして駅を出た辺り。

思い直せば、"おしあわせに"
ではなく"おしあわずに"か。

一字違いの聞き違いでありました。

そう言われれば、乗り降りの心配はすれど
乗客の禍福の心配をする車掌はおるまい。

連休明けの風邪ッぴきは、頭も体も判断も
こんなにぼんやりかと思わず一人笑いの巻。





明るい話しよう
暗くならないうちに

言葉はさんかく こころは四角 by くるり



  

    ポケット一杯の幸福


posted by 08 at 15:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 瞳を開けて見る夢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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