2009年05月25日

瞳を開けてみる夢 目に映る街も銀幕に移る街も

土日、お呼ばれの昼下がり。


渋谷に住んでいて映像を
仕事にしているともだち。

なんて文字にしてみると
随分に格好いいですが
実際格好いいです。

街の中をぶらつきながら
お酒を飲んだり、話したり
そして盛り上がって
Q-FRONTのツタヤさんで
たくさんDVDを借り込んで
いきなり鑑賞会。

エログロナンセンスな人間像や
Vシネのいなたさが好きとの事で
「龍が如く」「ビジターQ」など
三池崇史監督の作品を中心に選択。

意外な作品の中に西村喜廣氏(東京残酷警察
)の名を見つけて
そのリンクっぷりに浮かれ喜ぶわれわれ。

その盛り上がりのまま、唐突に
夜は雨ぱらつき始めた新宿を徘徊。

そこでも友達に会ったりしながら、渋谷へ帰り着いて
真夜中過ぎの醒めた空気をまたもやふらふら。

そして、また仕事以外で映像作品を作ると宣言する友達。
脚本でも書いてみろ、と言われてマインドマップし合う。

拙いながらも
それが面白い。

描く柱はエログロナンセンス。
それが人間なんだという確信。

友達から感じるのはもっと現代的で
細分化・構造化された所からの破壊。

我がの内ですぐに思い浮かぶのは
もうすこし伝統的で封建的な破戒。

大正昭和のエログロナンセンス
眩しいばかりの江戸川乱歩先生。

友達の中にある徹底した破壊衝動と比べるなら
自分の中のそれはもう少しじんわりとした感覚。

例えばバターが熱にゆるんでいくような
例えばグラスの中の氷が蕩けゆくような。

脚本が何かも、どう作るのかもわからないですが
そういうものをとっぱらって初期衝動で突き進む。

それもまたパンク的なイメージがして
なんだかワクワクする所存であります。

友人宅で寝て起きて街へ出てお昼ご飯
また映像みて笑って盛り上がって帰宅。

ありがとう。
いいお休みでした。

  
   片腕マシンガール
  出演: 八代みなせ, 島津健太郎 監督: 井口昇


posted by 08 at 00:52| Comment(0) | TrackBack(1) | 瞳を開けて見る夢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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