2009年09月28日

瞳を開けてみる夢 ただねがうことは 01

土曜の昼と夜の出来事。


自分の古い記憶とも繋がる両極の出来事がありました。


今回は本気を出して
書きたいと思います。

土曜のお昼、祖母と日本橋でお昼を頂いていた時に見たのは
杖をついたおじいさんと、おばあさんが手を繋いだ姿でした。

おじいさんの足を心配してというより仲睦まじい印象。
しかも、テーブルも差し向かわずに4人掛けに隣同士

なにやら楽しそうに話しつつ。

メニューも同じ鰻重をとって
二人並んで、食べていました。


こうやって、たくさんの物事出来事の中を
睦み合い、育み合ってこられたのでしょう。

その年月が彼らをこんなにも
愛らしく見せるのでしょうか。


こんな風になりたいものだと、静かに願いました。



夜になって
祖母と外食。

なんだか食べる気がしないので
やはり他のテーブルをしげしげ。

小学校低学年の男の子とそのお母さん二人のテーブル。

男の子はまったくお母さんの話も聞かず
お母さんとも目をあわさず、ただゲーム。

お母さんはとにかくいろいろ話しかけてる。


「これおいしいよ」


「ちょっと味見してみて」


「どういうのが好き?」


「お皿貸して」


「ご飯が多いなら、野菜だけでもいいからね」


「ここで食べれきれなかったら、帰りがけデザート買おっか?」


「○○も買っていいからね」


「もうちょっと食べられる?」


「でも、頑張って食べたほうだね」


「前より食べれるようになったね」


ここまでされても、男の子は全くの無言で
DS?折りたたみの小さい端末を操作してる。

自分は見ていて、なんだか憤っていました。
「過保護なのも、行き過ぎじゃないか?」

そう思ったときに、お母さんがふいに一言。


「○○は元気?」




つづきます。



posted by 08 at 01:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 瞳を開けて見る夢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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