2009年10月01日

瞳を開けてみる夢 呼ぶ声

帰り道、途中下車。



長く歩いていました。


駅を二つ分も歩いた頃でしょうか。

向こうからママチャリに乗った
作業着のおじさんがゆっくり来る。

乗ってる自転車も青
着てる作業着も青。


ふいに「ジョ〜〜〜〜ん〜〜」と叔父さん。


大きくはなく控えめだけど言い出した。

自転車を殊更にゆっくり漕いで
飛び出した飼い犬を探してるのか。
(名前から勝手に推定してます)

こういうのに、弱い。

勝手に、叔父さんが何らかの事情で
独り身で犬が唯一の家族だったら。

自分の手違いで犬が外に逃げてしまい
子供たちにすごい剣幕で怒られてたら。

そんなことを勝手に考えると、泣ける。

通り過ぎたおじさんが
また「ジョ〜〜ん〜」


ジョンが、体中に雑草いっぱい絡ませて
ッ最高の笑顔で出てきてくれますように。


これも東京の夜。



posted by 08 at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 瞳を開けて見る夢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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