2009年12月09日

瞳を閉じてみる夢 阿闍梨舞

旅の途中、お坊さんの話を聞いている。


悟りとか信仰とか宗教的なものとは全く無関係な雑談。


結構年配で高位の方なのだが超溌剌
ノリノリのウキウキで、とにかく楽しそう。

お坊さんは『刀』が好きのだという。

美術品や工芸品としてじゃなく
居合いや剣道のためでもなくて
単に踊るために好きなのだと言う。

日本刀というのは細身だが結構重たくて5kgくらいあるらしい。
それを自分の身体のそとにある重心として振り子に使うのだ。

もっと重さが集中してる鉈とかも
試しに使ってみたが違うのだそう。

確かに、刀の重さに乗った遠心力や慣性で
御坊の細い身体ならぐるんと振り回されて
そのまま、持っていかれてしまうだろう。
きっとその時の一瞬の無重力な感覚が
楽しいんじゃないかなと空想してみる。

「刀が好き」と言ってもそれだけでは
判らないもんだなぁと自分は思う。




夢の中ではフライホイールのように
嬉々としてお坊さんが回っていました。

怖さとかは感じなくて、ただ楽しそうでした。



ラベル:神社仏閣
posted by 08 at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 瞳を閉じて見る夢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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