2010年03月12日

瞳を閉じてみる夢 家族旅行

モノレール駅に併設されている小さな商店。


その商店の2階が住居になっていて
住み込みで働いている、それがウチ。

一族で集まって海外旅行に行くことになり久々の帰省。

海外旅行と行っても、目の前のホームから
モノレールに乗って揺られていけば終点だ。

2階の西側のトイレの窓から大きなプールが見える。
その中を泳ぐたくさんの魚の中に一際目立つ個体。

鉄紺色のイルカ。

イルカの群れの中でも一目でわかる。

とても長生きをする種類らしく、平均寿命は200年とか。
自分が生まれる前から生きていて、今も若々しく泳ぐ。

(そういえば、ここは昔おさかなが見られる駅として売り出されたのだ)

自分を見つけたのか、イルカがこちらに向かってくる。

ざばっと勢い良く上がった瞬間
イルカは女性の姿になっている。

人間で言うと20代後半くらいの女性。
自分が覚えている昔から変わらない。

キリキリと音がしそうなほど編みこまれたコーンロウとブレーズ
唇も爪も眼球もすべてが深い深い藍色でラテックスのような肌。

ブレーズの先から水が滴る。

一人でぼけっと水槽を眺めていた自分と遊んでくれた。
小さい頃の自分にとっては母親代わりの存在だった。

久しぶりだなといった挨拶など話していると
到着が遅れていた親戚の声が玄関から響く。

そろそろ行かなくちゃと伝えると
またいなくなるのか、寂しいよと応える。

生き物は好き嫌いが正直だなと
自分を省みて羨ましく感じる。

またすぐ戻るよと伝え、玄関へ向かう。

そういえば親戚と会うのも久しぶりだ。

玄関のいとこ二人が昼下がりの光を背にして立っている。
眩しくてシルエットだけの姿でも笑っているのが分かる。

すっかり背が伸びていて、なんだか照れくさい。
ようやく、皆で旅行するわくわく感が沸いてきた。

モノレールも乗るの久しぶりだなぁ。



夢の中では
モノレールの駆動方法は3種類
東京式、キャタピラ式、徳島式。

キャタピラ使ったらモノレールですらないよね。
徳島だけが独自方式を採用した理由は不明でした。



目が覚めて
イルカが女性になった姿がAVATARぽいっちゃあそうかもなと思う。
そしてそもそもそのイルカも賛否両論ある映画”THE COVE”からかな。




ラベル:家族 旅行 生物
posted by 08 at 16:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 瞳を閉じて見る夢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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