2010年04月19日

瞳を開けてみる夢 東京気分 東亰異聞

昨日の杉浦日向子さん繋がりで思い出す。


彼女の本のどこかで

東京の字を「とうきょう」と読み
東亰の字を「とうけい」と読むのだ。


なんて事を見知ったような記憶が有ります。

ちょうど、今放送中の「龍馬伝」の時代の先
大政奉還が成り、天皇が政権に復した後にも
「おれっちの将軍様」の気持ちからでしょうか

徳川贔屓の旧幕臣たちや江戸っ子の人々は
江戸は”京都に比しての東の京”なんて御免だぜ
唯一無二の町だぜ、の気持ちから『東亰』と書き
『とうけい』と読んだのだということでした。

心意気と愛情が現れた呼び方なんですね。



【東京の読み方 「とうけい」と「とうきょう」】

【旧字・旧仮名入門書:yama's note】


さすがの小野不由美さん『当家言い分』ではなく『東亰異聞』
ゾクッとさせられて、アッと言わせられる名作です
東亰異聞


posted by 08 at 08:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 瞳を開けて見る夢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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