2010年04月29日

瞳を閉じてみる夢 まるであの日みたいだ

少しの午睡の際の夢。



斉藤和義の音楽が流れている。


たくさんの兵隊が混乱の中戦い、混沌の中死んでいく。

その中の誰か一人が思っている。

「あぁ、今あの歌聞いてるヤツいるのかな」


「自分と同じ趣味のヤツが今聞いてるかな」


「自分みたいに音楽が友達の寂しいヤツかな」


「自分みたいにモテないヤツかな」


「今こうやって、そいつの平和を守れてんのかな」


「そいつ、こんなこと戦闘中に考えてる兵隊がいるなんて思わないだろうな」


「あんだけ訓練しても、あっという間に混乱する
 そしたら、もぉ途端に戦うどころじゃなくなる」


「あの訓練は大事だったんだな。今更思い知った。バカだな」


「自分たちでさえ、こんな有様なんだ。
 一般の人たちを巻き込むわけにはいかない」


「目の前で仲間が倒れてくだけで涙で一杯になる。悔しい」


「今泣いてるのは
 仲間がやられたからか
 自分が生きたいからか」


兵隊のうちの誰かが叫ぶ。


『3時!!Dw水平方向!!!!!!』


世界と自分が大きく重く縦に揺れる。

思いもよらない方向から大量の一斉放火
自分の国の中にいた、隣国のヤツラの裏切りだ。

選挙権だの、差別だの、謝罪だの色々言われてたが
結局こうやって人の国の全てが欲しかったんだろう。


「もぉ、あの曲、聴けないんだろな」


『○○隊!!××せよ×…せy…!!!』


戦局の無線さえ、爆音で聞き取れない。


一際大きな爆発を遠くニュース画像のように見る。




その凄烈さと全く関係ない
明るいエイトビートのR&R。

斉藤和義さんの声ってだけで
実際聞いたことない曲調でした。

起きた時、少し涙が出ていました。

今自分と家族と友達と住む場所が平和であることと
その平和を守ろうと勤めてくれている人々に感謝。



斉藤和義 「ずっと好きだった」




画面下に歌詞もあります。
タイトルは曲中の一節。




posted by 08 at 16:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 瞳を閉じて見る夢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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